仙巌園に行ってきました。 No2
鹿児島県鹿児島市にある、仙巌園に行ってきました。
続きの記事で、今回2回目です。

ここは、”磯御殿”といわれる場所です。入館料によっては
中を見学できるようです。(外からでも、少しは見学できますが)
ここから見る、桜島も綺麗です。

では動画にて、まわりを撮影してきました。
そして・・・近くには看板が・・・

千尋巌(せんじんがん)
巨大な岩石に刻まれた十一メートルにも及ぶ「千尋巌」の大文字は、
二十七代島津斉彬が文化十一年(1814)四月に完成させたもの
です。これを刻むために延人員三千九百人と三ヶ月もの日数を要し、
工事の際は磯山の杉や竹で足場を組んで作業を行ったといわれています。
以下省略
そして、はるか遠くに見えます・・・

☆クリックにて拡大
この、仙巌園は数回来た事ありますが始めて気がつきました。
そして、橋をわたって・・・

この階段は・・・
NHK大河ドラマ”篤姫”にて撮影された場所で、小松帯刀
(肝付尚五郎)の鹿児島城下でのシーンが撮影されました。

続きまして、ここは茶屋です。

さすが、島津の殿様が癒しの場としているところです。
そして少し歩いて・・・
ここは発電用ダム跡です。
二十九代島津忠義が製造した工場、「就成所(しゅうせいじょ)」の
送電発電貯水漕跡です。

今は、上の方では小鳥の憩いの場になっていました。
他には、曲水の庭

江南竹林があります。

仙巌園は見学するところが多く、最近では海外のアジア
からの観光客も多いようです。
続く・・・
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ここは、”磯御殿”といわれる場所です。入館料によっては
中を見学できるようです。(外からでも、少しは見学できますが)
ここから見る、桜島も綺麗です。

では動画にて、まわりを撮影してきました。
そして・・・近くには看板が・・・

千尋巌(せんじんがん)
巨大な岩石に刻まれた十一メートルにも及ぶ「千尋巌」の大文字は、
二十七代島津斉彬が文化十一年(1814)四月に完成させたもの
です。これを刻むために延人員三千九百人と三ヶ月もの日数を要し、
工事の際は磯山の杉や竹で足場を組んで作業を行ったといわれています。
以下省略
そして、はるか遠くに見えます・・・

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この、仙巌園は数回来た事ありますが始めて気がつきました。
そして、橋をわたって・・・

この階段は・・・
NHK大河ドラマ”篤姫”にて撮影された場所で、小松帯刀
(肝付尚五郎)の鹿児島城下でのシーンが撮影されました。

続きまして、ここは茶屋です。

さすが、島津の殿様が癒しの場としているところです。
そして少し歩いて・・・
ここは発電用ダム跡です。
二十九代島津忠義が製造した工場、「就成所(しゅうせいじょ)」の
送電発電貯水漕跡です。

今は、上の方では小鳥の憩いの場になっていました。
他には、曲水の庭

江南竹林があります。

仙巌園は見学するところが多く、最近では海外のアジア
からの観光客も多いようです。
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