道の駅 桜島へ行ってきました。
鹿児島県鹿児島市にある、道の駅 桜島へ
行ってきました。
道の駅へ行く前にちょっと寄り道。
展望台にて、桜島のある歴史を知りました。

☆クリックにて拡大(少し斜めになっていますが)
烏島(カラスジマ)
1914年(大正3年)の爆発前は海岸から焼く500m沖合
いに烏島という島があった。この島は高さが20m周囲500
mの無人島であった。溶岩は1914年の1月13日(噴火翌
日)に桜島の中腹から流れはじめ18日まで続いた。結局、そ
の島は溶岩の下20mに埋もれてしまった。海をへだてた1つ
の島が溶岩で埋もれてしまうというこの現象は火山史上でも非
常にめずらしいものである。この出来事を永遠に記念するため
1951年1月石碑を建てたものである。
(案内看板より)
そしてその石碑が・・・


☆これは、以前のものかな?
そして、桜島一帯にはこのような”避難所”がありますので、
もし大爆発が起きたら利用して下さい。

溶岩が流れてきたら、あきらめるしかありませんが・・・
そして、道の駅 桜島へ向かいます。

入口付近には、鉢を”溶岩”の容器で利用しています。
鹿児島らしい~

そして、店内には”桜島の灰”まで小瓶に入れて
販売してました。

沖縄の”星の砂”と並び、頑張って売れてほしいものです。
そして、ここで購入したものは

桜島の”みかん”を買ってきました。
けっこう甘くておいしくて、1人で2日でなくなって
しまいました。また今度行ったら買ってこよう♪
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展望台にて、桜島のある歴史を知りました。

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烏島(カラスジマ)
1914年(大正3年)の爆発前は海岸から焼く500m沖合
いに烏島という島があった。この島は高さが20m周囲500
mの無人島であった。溶岩は1914年の1月13日(噴火翌
日)に桜島の中腹から流れはじめ18日まで続いた。結局、そ
の島は溶岩の下20mに埋もれてしまった。海をへだてた1つ
の島が溶岩で埋もれてしまうというこの現象は火山史上でも非
常にめずらしいものである。この出来事を永遠に記念するため
1951年1月石碑を建てたものである。
(案内看板より)
そしてその石碑が・・・


☆これは、以前のものかな?
そして、桜島一帯にはこのような”避難所”がありますので、
もし大爆発が起きたら利用して下さい。

溶岩が流れてきたら、あきらめるしかありませんが・・・
そして、道の駅 桜島へ向かいます。

入口付近には、鉢を”溶岩”の容器で利用しています。
鹿児島らしい~

そして、店内には”桜島の灰”まで小瓶に入れて
販売してました。

沖縄の”星の砂”と並び、頑張って売れてほしいものです。
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