マジックで被災地支援
昨日の南日本新聞に・・・

☆クリックにて拡大されます。
[記事一部抜粋]
マジックで被災地支援
東日本大震災の被災地を訪れマジックを披露、被災地の
笑顔が忘れらず息の長い支援を心に決めた手品師がいる。
鹿児島市山之口町でマジックバーを経営する大迫昌美さん
(60)。「復興の道のりは長い。驚きと笑いを届け続け
たい」。募金活動をしながら、今後も年1回のペースで
訪問するつもりだ。
(平成23年8月18日 南日本新聞より)
この店は、鹿児島一の繁華街である天文館の一角にある店で
自分も友人のTさんに誘われて、行った事がある店です。
店内には、ミスターマリックさんの写真も飾られており、
けっこう雰囲気のいい店でした。
マジックも近くで見せてもらいましたが、驚くばかりです。
そんな大迫さんの記事が掲載されていたので、記事にしま
した。人それぞれ支援の仕方は違うと思います。歌手の長渕
剛さんが自衛隊の前で歌って元気づけたり、被災地の子供を
鹿児島に呼んで川辺で遊ばせてやったりとか、大迫さんみたいに
マジックで被災地を励ましたり、まだ見えない所で支援を
続けている方が多いと思うが、鹿児島県人もまだまだ捨てた
もんじゃないな。(他の県人の方もそうですが)と思う、この
頃です。反面、被災地では窃盗・強盗事件もあり、一部の
人間がこんな事をやっているのを聞くと情けなくなります。
何か、形ある行動で被災地の支援を自分なりに続けていかな
ければと思うこの頃です。
[Ctrl]+クリックにて全ポチできます。

[TOP]

☆クリックにて拡大されます。
[記事一部抜粋]
マジックで被災地支援
東日本大震災の被災地を訪れマジックを披露、被災地の
笑顔が忘れらず息の長い支援を心に決めた手品師がいる。
鹿児島市山之口町でマジックバーを経営する大迫昌美さん
(60)。「復興の道のりは長い。驚きと笑いを届け続け
たい」。募金活動をしながら、今後も年1回のペースで
訪問するつもりだ。
(平成23年8月18日 南日本新聞より)
この店は、鹿児島一の繁華街である天文館の一角にある店で
自分も友人のTさんに誘われて、行った事がある店です。
店内には、ミスターマリックさんの写真も飾られており、
けっこう雰囲気のいい店でした。
マジックも近くで見せてもらいましたが、驚くばかりです。
そんな大迫さんの記事が掲載されていたので、記事にしま
した。人それぞれ支援の仕方は違うと思います。歌手の長渕
剛さんが自衛隊の前で歌って元気づけたり、被災地の子供を
鹿児島に呼んで川辺で遊ばせてやったりとか、大迫さんみたいに
マジックで被災地を励ましたり、まだ見えない所で支援を
続けている方が多いと思うが、鹿児島県人もまだまだ捨てた
もんじゃないな。(他の県人の方もそうですが)と思う、この
頃です。反面、被災地では窃盗・強盗事件もあり、一部の
人間がこんな事をやっているのを聞くと情けなくなります。
何か、形ある行動で被災地の支援を自分なりに続けていかな
ければと思うこの頃です。
[Ctrl]+クリックにて全ポチできます。


[TOP]
スポンサーサイト